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zoom RSS ジョン・レノンも読んでいた?『般若心経』 心の中の思い込みを取り除く偉大な知恵

<<   作成日時 : 2018/09/20 23:59   >>

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ブルーハーツの「情熱の薔薇」という曲、そしてジョンレノンの「イマジン」という曲を知っていますか?

これらの歌には、般若心経が関係していると言われています。

般若心経の冒頭に出てくる「摩訶般若波羅蜜多心経(はんにゃはらみた)」とは、「偉大な智慧についてのお経」
という意味です。

そこに書かれている262文字という短いお経の中に、仏教の教えが凝縮されています。

すべての現象は空である、意識の働きも五感の働きも無いとすることで、あらゆる思い込みー心の塵を払いのける「偉大な智恵」とは一体どういうものなのでしょうか。

複雑な問題が溢れる今の時代にも生かせる、「心の扱い方」が得られるかもしれません。






★最初は観自在菩薩から始まって、般若心経に登場する神仏は・・・★

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「般若心経」で最初に登場する観自在菩薩(かんじざいぼさつ)は、観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)とも呼ばれていて、観音菩薩と略した名前で観音様と呼んでいます。

「観世音」というのは、鳩摩羅什(くまらじゅう)という三蔵法師が、インドの言葉から翻訳したものです。

その後、玄奘(げんじょう)という三蔵法師が、「観自在菩薩」の法が正確だとして改めました。

「法華経」の第二十五品には、衆生が苦しみ悩む音声を観じて救うと説かれています。

”「世尊よ、 観世音菩薩かんぜおんぼさつはどうして観世音と呼ばれているのですか」
釈尊は、無尽意菩薩に答えた。
「無尽意よ、もし幾千万億の衆生が、様々に苦しみ悩んでいるとき、この観世音菩薩の名を一心に称えれば、 菩薩は直ちにその声を聞き、苦しみ悩みから解放されるであろう。”

観音菩薩は、仏教を求める人が苦しむ時、その声を聞いて守ってくだだる役目だそうです。

観自在菩薩も、観を自在に観る、現象や世の中を一つの観念で観るのではなく、色々な観念で自在に観れるとも考えることができます。

他には舎利子、菩提薩垂、三世諸仏が登場します。
舎利子とは、釈迦十大弟子の一人で智恵第一と言われています。
菩提薩垂とは、省略すると、菩薩のことです。
三世諸仏とは、過去・現在・未来の3世にわたって存在する一切の仏のことです。
そして、仏と菩薩の違いは、仏様が悟りをひらかれた方で、菩薩は悟りを求め続けている人です。






★五蘊皆空ー現象も、感じたことも・想ったことも・行いも・認識したことも無い★

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「五蘊」は、人の認識作用を五つに分けた呼び方で、その分け方は色・受・想・行・識です。

全体を2つに分けると、「色」は物質的存在、「受・想・行・識」「心」の世界を意味します。

「色」は、物質的存在、形あるものの全て、眼に見える「もの」は「いろ」です。

「受」は、感覚とか知覚などの感受作用、暑いとか寒いとか、旨いとかまずいとか外からの刺激を納めて受け取ることです。

「想」は、「受」で受けたものを心の中でイメージすることです。

「行」は、イメージや意志を行為に移行させることです。

「識」は、認「識」する、「識」別するといったように判断することです。

でも、なぜ「物質」のことを「色」と言うのでしょうか?

私たちは普段、物を見る時、どうやって認識するのでしょうか。

それは、物体にぶつかった光が目に反射して、物を見ることができています。

ですから、当たり前のことではありますが、そこに物があっても、暗闇の部屋などでは完全に認識することはできにくいのです。

私たちが物を認識する時、それは反射した「光の色」を見ているのです。

実際には、反射した光を読みとる角膜から脳までの一連のプロセスは一瞬で終わりますが、その時、人は光が角膜に当たってから脳に伝わるまでのプロセスだけで「もの」を見ているのではありません。

そのプロセスにプラスして、各自の心や意識にある過去の思い出、知識、好み、興関心事、その場の雰囲気といった心的なイメージが加えられます。

そうした受・想・行・識の認識作用を踏まえて物を見ているので、まったく同じ光景を見ていても、ある人とまたある人では捉え方が違うのはこの部分の違いなのでしょうか。

例えばバラを見て、どう受け取り、どう味わい、どういう思いで見るかは、飾り方や雰囲気などで変わってしまうので、美しいと思う人もいれば、近づきがたいと思う人もいるでしょうし、一通りではないかと思います。

それで、般若心経の最初の言葉ー「観自在菩薩、行深般若波羅蜜多時、五蘊皆空照見、一切苦厄度」 は、
「観音さまが深い修行に入られ、物質も空であるし、その物質に対して感じ・想い・行い・過去の経験から認識した思いも空であると悟られた時、一切の苦しみから解放された」とあり、思い込みをとるための智恵のように感じます。





★色即是空 空即是色ー物質は実体が無いし、「空」想から物質は生まれる★



般若心経には、「色即是空空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相 不生不滅不垢不浄不増不減」とあります。

「色が空であるだけではなく、感受することも想像することも行うことも認識することも空である。
舎利子よ、この世のすべての事物は空であって実体がなく、あらゆる縁が集合してできたものである。
それは生きることも滅することも汚れることも浄まることも増すことも減ることもない。」

まず、「色」ー現象の世界とは、どういうものなのでしょうか。

平家物語の冒頭に、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」とあります。

それは、「祇園精舎の鐘の音は”世の中に不変のものはない”という風に聞こえる。沙羅双樹の花の色は、栄える者は必ずや衰え滅び、長くは続かないこの世の定理をあらわしている。」という意味です。

「色」ー現象の世界は、「すべてのものは、条件によって常に変化して、同じ状態でいることはない」という移り変わるものです。

肉体細胞は数年も経てば、新しい細部に生まれ変わっていると生理学は教えていて、10年前の自分と10年後の自分とは肉体的には別物になっているかと思います。

絶えず新陳代謝をしているので、今日の自分は昨日の自分はではなく、今日の私は明日の私でもないのだから、常に移り変わっています。

もう一つは、諸法無我―全てのものごとは影響を及ぼし合う因果関係によって成り立っていて、他と関係なしに独立して存在するものなどないー1個のコップをとって見ても、たくさんの人と要素(縁)を通して作られていることから、「色」には不変の実体はなく「空(くう)」であると言う。

でも、物質は移り変わるから「空っぽ」、色々な縁でできているから「空」と言っても何だか意味が掴み難くいです。

般若心経には、「是諸法空相 不生不滅不垢不浄不増不減」−「この世のすべての事物の真実の相(すがた)は空であるので、それは生きることも滅することも汚れることも浄まることも増すことも減ることもありませんとあります。

「生きることも滅することも汚れることも浄まることも増すことも減ることもない”空”」とは、一体何なのでしょうか?

そのことを知るヒントが物理にあるようで、そこで重要なのがエネルギーと質量です。

物質が構成される過程ではエネルギーが加わりますが、自然科学が扱うエネルギーには力学的エネルギー、光エネルギー、熱エネルギー、電気エネルギー、化学エネルギー、核(原子力)エネルギーなどがあります。

物質は目に見えるけれども、エネルギーは力そのものを形として見ることはできないかと思います。

そのエネルギーと質量の関係について、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論の中で、「物質(質量)とエネルギーとは相互に転換され得る」という「E=mc²」という式を発表しました。

エネルギー(E)は、質量(m)と光の速度(c)の2乗を乗じたものに等しく、その意味はエネルギーは物質に変換でき、物質はエネルギーに変換で きるという。

実際に、この考えの下、物質をエネルギーに変換することができれば強力な兵器が作れるのではないかという発想から、核爆弾の開発が行なわれました。

他に、原子力発電もこの「質量をエネルギーに変換する」という仕組みで莫大なエネルギーを得ています。

ウランが核分裂を行って、2つの物質に分かれる際に、質量が欠損する分が莫大なエネルギーに変換されています。

それは、物質(m)は不変なものではなく、時には消えてなくなることもあるということで、その場合にはE(=mc²)というエネルギーが出現する。

逆に、エネルギーも不滅なものではなく、エネルギーが質量m(=E/c²)の物質に変わることもある。

物質はエネルギーにまで変換されるという点からも、「色は空である」というのが見えてくるかと思います。



逆に、空即是色ー「空は色である」とは、”空っぽが物質である”とはどういうことなのでしょうか?

禅の公案集「無門関」に、古代中国で車作りの名人であった契沖が車の部分品をバラバラに分解して、何かが紛失していると思って捜し回るという「果たして車は何処にあるのか」という問題が出てきます。

奚仲は、車の部分品を幾ら捜し廻っても「車」は無かったというのですが、みなさんはその「車」が何処にあると考えますか?

まず、設計者が車を作りたいと思い、その設計者は「空」想ー心の中でこんな車が作りたいと思うとします。

そして、「空」想ー心の中に描いた車を思い浮かべながら、実際の設計図を作ります。

その後、その設計図に従って、必要な部品が集められ、製造者は集められた部品で車を作るし、その際には色々なエネルギーが加わっています。

このように、車というのはまず車を作る人が「空」想ー心の世界に先ず全体像が作られて、その心の世界にある全体の設計が具体化して設計図になり、設計者だけではなく製造者や部品やエネルギーなどのたくさんの要素という縁の集合でできているかと思います。

それは車だけではありません。

これはあくまで公案ですが、奚仲が車を破壊して「果たして車は何処にあるのか」と言ったその車は、車を発明して製造した奚仲の心の中にあり、その心の中にある車は一部分ではなく「車全体のイメージ」ということになるかと思います。

心の中で作りたい車の具体的なイメージ像を「空」想ー想像し、それに従って設計図を作り、たくさんの人や物という縁を通して実際に車という物質「色」が作られていくので、「空即是色」は「空」よりそれぞれ個別の様相を取ってこの世に「色」として表れると考えることができると思います。

今は当たり前のようになっている飛行機も、ずっと昔に空を飛ぶ乗り物が「無」かった時に、「空を飛ぶことがきたら・・・」そういう「空」想から始まって、たくさんの試みを経て飛行機という物質「色」は完成されたかと思います。

「物質はある、不動のものだ、この現象は変わらない」と心が固まっている場合に、「色は空である」という一喝はまさに思い込みをとるための智恵だなと思います。





★眼・耳・鼻・舌・身・意も無いし、それで感じる色・声・香・味・触・法も無い★



六つの認識器官(能力)−眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意根を六根といいます。

そして、その六つの認識器官で感じる六つの認識対象は、色境・声境・香境・味境・触境・法境で、六境を指します。

例えば、温泉にゆっくり入れる旅館に行ったとします。
旅館の和風の建物を見て、部屋を見て、美しいと感じます。
部屋に入って窓を開けて、外の様子を聞いて、静かだなと感じます。
部屋の床の間に飾られた花の香り、外の樹木の匂いに、いい香りだなと感じます。
夕食の時、丁寧に作られた料理を食べて、おいしいと感じます。
食べ終わって、部屋で寝る時、布団の触り心地がいいなと思います。
そして、この旅館に泊まっている間を全部思い浮かべて、日常を離れて静かで安らぐ時間を過ごすことできたから、また行こうと思ういます。
こういう具合に、普段は今私は五感でこう感じているとか意識でこう思ったとかいちいち心の動きを気に留めないかもしれなけれども、私たちはあらゆる現象に対して意識と五感の六根でさまざまなことを思い感じているのではないかと思います。

けれども、般若心経には、
「眼も耳も鼻も舌も身体も意識も無い、色も声も香も味も触も法も不変の実体があるわけではない、眼が見て感じることも絶対なものではないし、意識の世界だって絶対的なものではない」
と言っていて、これも思い込みをとるための智恵のように感じます。





★無明・行・識・名色・六入・触・受・愛・取・有・生・老死・・・十二因縁もない★


「般若心経」では、「無無明(むむみょう) 亦無無明尽(やくむむみょうじん) 乃至無老死(ないしむろうし) 亦無老死尽(やくむむみょうじん)」とあります。

無明や老死といった人間の迷いや悩みがどういう具合に生み出されてくるのかを説明しているもので、銃に因縁と言う。

無明からはじまって、行、識、名色、六入、触、受、愛、取、有、生、老死と進んでいくことになります。

その意味が大般涅槃経に書かれていて、まとめると次のようになります。

@「無明(むみょう)」は、「過去世の煩悩、迷いの根本となる無知)」
A「行(ぎょう)」は、「過去世の行為、無明に基づき,次の識を形成する働き」
B「識(しき)」は、「過去世のものを受けて現世に受胎した時の最初の一念」
C「名色(みょうしき)」は、「胎中に発育する心的なもの(名)と肉体(色)」
D「六入(ろくにゅう)」は、「胎中で眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜっ)・身(しん)・意(に)の六根(ろっこん)が調いこの世に生まれる状態」
E「触(そく)」は、「苦楽の区別なく、対象に触れて知る感触のみの状態」
F「受(じゅ)」は、「苦楽を感受する状態」
G「愛(あい)」は、「欲望によって対象を判断すること」
H「取(しゅ)」は、「自分の独占に執着すること」
I「有(う)」は、「愛・取により業を作りこれが未来の受胎につながる」
J「生」は、「輪廻転生の結果として、また来世のこの世に産まれてくる」
K「老死」は、「老いと死の苦が発生する」

般若心経では、これらの十二因縁もないと言っています。





★四諦・・・苦集滅道も無い★



苦集滅道は、苦(く)、集(じゅう)、滅(めつ)、道(どう)の4つの「明らかにされた」言葉が合わさったものです。

・苦諦(くたい):人生に苦しい現状があると理解する。

・集諦(しったい):集は「「原因」という意味で、人生の苦しい現状はなぜ起きたのかを探り、その原因を取り除く。

・滅諦(めったい):苦の原因は人間の心の持ち方にあるので、「心の持ち方を変えることによって、あらゆる苦悩を消滅する」というので、釈尊はあらゆる苦の現状が滅した状態があることを観ずる。

・道諦(とうたい):理想の状態に到るためには、八つの正しい道を実践する。

釈尊は苦を滅する道について、「正見ー正しく見る」「正思ー正しく考える」「正語ー正しく語る」「正行ー正しく行い」「正命ー正しく生活し」「正精進ー正しく努力し」「正念ー正しく念じる」の八つの道「八正道(はっしょうどう)」を説かれた。

けれども、般若心経には「無苦集滅道」とあり、苦しみも、その原因も、それをなくすことも、それを無くす道もないということになります。





★心を覆うものも、取り違いも、恐怖もない★



般若心経には、「心無罫礙(しんむーけーげー) 無罫礙故(むーけーげーこー) 無有恐怖 (むーうーくーふー) 遠離一切顛倒夢想(おんりーいっさいてんどうーむーそう) 究竟涅槃(くーきょうねーはん)」とあります。

奢礙(けいげ)は「覆うもの」で、そこから無奢礙は「心を覆っている雲が無い・妨げが無い」を意味します。

無有恐怖は、恐れがないという意味です。

遠離は遠く離れているという意味で、顛倒はひっくり返したようなものの見方という意味で、一切顛倒夢想は誤った考え・思い違いという意味です。

顛倒については四顛倒といい、仏の智慧から観れば誤っている四つの考えとして、無常を常と観て、苦を楽と観て、無我を我と見て、不浄を浄と思う凡夫のまちがった考えがあります。

ですが、般若心経には、「心を覆うものが無く、恐怖が有ることも無い。一切の誤った考え・取り違いから遠く離れていて、永遠の心の安らぎを極めている涅槃を究竟している」となります。





★般若心経の意味★


 
「偉大な智慧についてのお経」

悟りを求める中で、観念を自在に操って自在に観ることができるようになった人が、深遠な智慧を実践した時、”物質・現象は実体がない、その物質に対して感じたこと・想ったこと・行ったこと・過去の経験から認識したことも空である”と照らし見た時、あらゆる苦しみを取り除くことができました。

舎利子よ、形あるものは実体がないものに違いないし、実体がないからこそ一時的な形に違いないのです。

形あるものは移り変わるので実体が無いし、あらゆる物質は「空」想ー心に描くことから生まれるのです。

同じく、感受する・想像する・行う・識別するといった心の働きもまた、そう感じていると思っているだけで、実は空なのです。

舎利子よ、この世のすべての事物は空であって実体がなく、あらゆる縁が集合しててきているのです。

それは、生きるも滅するも汚れるも浄まるも増すも減るも無いのです。

だから、空の中には形あるものは無いし、感受する・想像する・行う・識別するといった心の働きも無い。

眼・耳・鼻・舌・身体・心も無いし、これらの感覚器官が感じる形・音・香り・味・触れられるもの・現象も無いし、眼に見える世界から意識の中で意識した世界も無い。

明るさが無いという迷った状態もなければ、迷った状態がなくなるということも無い。

また、老いて死ぬこともなければ、老いて死ぬことが尽きることも無い。

苦しみも、その原因も、それが滅した状態も、そしてその方法も無い。

知識を得るということをしたところで、それを得るということも無い。

得るところのものが何も無いからこそ、菩薩は偉大な智慧を手段とするのです。

心に妨げるものが無いから、恐怖があることも無いし、誤った考えや取り違いから遠く離れて、涅槃ー不生不滅の高い境地を究めるのです。

また、過去・現在・未来の諸仏も、偉大な智慧を手段とするからこそ、無上なる完全なさとりを得るのです。

だからこそ知るべきです。

般若波羅蜜多が大いなる真言であり、大いなる悟りに至るための智慧の真言であり、この上ない真言であり、比べるものがない程に素晴らしい真言であるということを。

これこそが一切の苦悩を取り除くのであり、それは実在であって、虚妄ではないのです。

だからこそ、般若波羅蜜多を讃える真言をここで唱えましょう。

往ける者に、彼岸に往ける者に、幸がありますように。





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思い込みを取り除く偉大な智恵が書かれている般若心経ですが、その般若心経の影響を受けて書いたとされるのがジョンレノンのイマジンだそうで、次のような歌詞があります。

「想像してごらん 天国なんて無いんだと ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし 僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが ただ今を生きているって

想像してごらん 国なんて無いんだと そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが ただ平和に生きているって」

ブルーハーツが歌っている「情熱の薔薇」という曲の中にも、仏教の考え方に似ているなと思うところがありました。

「永遠なのか本当か 時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか
見てきた物や聞いた事 今まで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう」

永遠なのかずっと続くのかというのも、現象世界のすべてのものは常に移り変わっているというのに似ているし、見てきたものや聞いたこと今まで覚えた全部がでたらめだったら面白いというのも、五蘊皆空の感じたことも想像したことも認識したことも「空」であるというのと似ているなぁと思います。

現象・物質は空であると一喝、あらゆる物質は「空」想ー心に描くことから生まれるとし、さらに五感の器官や意識で感じたもの、その意識そのものから五感の器官そのものや、生きることから老死に至るまでのあらゆる苦しみも、その苦しみを取り除くということも、全てのものを無いとして、思い違いや苦しい観念ー心の中の塵を取り除く偉大な言葉が般若心経なのではないかと思います。










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